電話機修理・配線工事
集合住宅の多くは電話/インターネットにかかわる配線は、屋外の端子盤内に設置される保安器や通信機器を分岐点として通信事業者様側*1とお客様側（オーナー様・管理会社様等）にわけられております。
この端子盤や配管の大半はお客様側の管理部分となりますので、老朽化による腐食や破損等が生じた場合はお客様側で補修が必要となります。
しかし実際には下図のように端子盤内には通信事業者様の配線や機器、各部屋に配線されている配管や配線が混在しており容易に盤だけを交換する事はできません。
弊社ではこのような設備の交換作業を通信事業者様と連携し事前調査を含め、極力入居者様にご不便ご迷惑をおかけしなように端子盤の交換を進めてまいります。
施工までの流れ
打ち合わせ
通信事業者様※1と同行し現地の事前調査を行い施工方法の打ち合わせをします。
お見積り
ご依頼者様に施工方法のご説明と、施工に関する金額の算定をいたしましてお見積させて頂きます。入居者様への周知
施工確定後、ご依頼主様より入居者様への施工日や注意点等の周知をお願いします。作業の実績と確認
通信事業者様と共に作業の実施及び確認を致します。作業完了報告
ご依頼主様への作業完了のご報告を致します。※1 通信事業者様とはNTT、KDDI、softbank、ケーブルテレビ様等の事を指しております。
アンカーポイント
施工例
お問い合わせ
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- ＴＥＬ０２２−２６５−３１１１
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